越中守の飛行機撮影日記

飛行機と立山連峰を撮っています

2020年11月


 
 単焦点レンズ1本しか持って出なかったので直接河原ではなく小高い所から、後にもう少しこの近辺にいれば立山バックにドクヘリが撮れたかも?とちょっと後悔。 
 この時間帯はまだ曇り空だったのですが水墨画のようないい感じでした。


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 天気予報と立山眺望予想がいい方に外れてこの時間帯はいい天気に眺望バッチリ。
前回と同じ場所からだがneoは性能がいいのでここでは相性が悪るそう、照準は剱岳なので中々思い通りの絵にならない。

 立山黒部アルペンルートも明日で営業終了、来春まで閉ざされるが下界からは何回絡めることができるか。
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 日にちが空きましたが16日の撮影から。
小松へ行くとどうしても毒蛇中心の撮影になりますがたまにしか行かないものにとって飛んでるものなら何でも。
 
 RWY24エンドを横切る30羽ぐらいの白鳥、見事なV字編隊だがTWRの承認はあったのかな?

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 NH316便に続いて上がった「とやま」、neoのエンジン音は聞こえなかったがローターが回っている音は聞こえたのでそれが「とやま」だった。

 この時間にここから撮ればカラスになるのはわかっているが来る日のためのロケハン、上がったときはきれいに見えていた山もだんだん機嫌がわるくなってご覧の通り。


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 NH316便は山しか入らないお気に入りの場所から、ただ離陸滑走する機体が見えないのが難点。
何時もなら出力の上がったエンジン音で近づいて来るのがわかったのだがneo になると静か、視認したのは立山のすぐ手前で危うく撮り逃しそうになった。

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