越中守の飛行機撮影日記

飛行機と立山連峰を撮っています

2018年11月


 20エンドから02エンドに急行、間一髪間に合った。

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 山の機嫌も良くなりつつあるので対岸へ移動、立山と「とやま」。

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 NH313便にあわせて行ったのだが到着すると立山はご機嫌ななめ、順光側へ行って定番の秋景色を撮影。

 イチョウやモミジなどの鮮やかな木があればと思うのだがない物ねだり、B3を見慣れたらB6がすごく大きく見える。

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 この後すぐに2km先の02側へスクランブルがかかる。


 初冠雪してから初めての撮影でそれもB6と、NH316便が絶妙の離陸をしてくれました。
自分の理想とするコースでした、誰かさんの言葉ではありませんが自分で自分のポジショニングを褒めてあげたい。

 ちょっとの紅葉と絡めて。

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 昨日は他県の営農組合の視察で今日はこれから今年の反省会、これで今年のすべての営農関係が終わる。
 来週末は茨城県の方へ視察に行く予定。


 築城基地開設50周年の航空祭に登場したスペマの数々、F-1のタンクには歴代の配備された機種のシルエットが描かれている。
今後節目の年に何かあるとしたらF-2のシルエット入りのタンクを期待したい、スペマは3機種がゾロ目の機体に施されたがT-33だけはなかったようだ。

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 試験中はおろか昨年の航空祭でも撮ることができなかったX-2、見学の列が空いていたので並びました。
 そうこうしているうちにエプロンでは編隊飛行に向けてエンジンがかかり始めました、001つながりでC-1も。

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