2022年07月23日 KV-107II最終号機のその後 陸自での最後を飾ったバートル、SPマーキングで最後の任務をおえて2004年にこの地(クロスランド小矢部)で展示が始まった。当初は手入れする方もおられたようだが今では野外で野ざらし状態、塗装やSPマーキングが色あせてきて来た当初の事を思うと貴重な機体だけに寂しい。 今年の夏は後輩の機体に会うことが出来るのか? 「小矢部」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (2) 1. 飛行老人 2022年07月23日 20:09 毎度です。 あらこの機体はこんなところに居ましたか。 用途廃止になった年は熊本から霞ヶ浦に飛んで来て用途廃止になり4月の公開に展示されました。その後小矢部には飛べないから陸送だったのでしょうね。 それにしても日本の屋外展示機は哀れですね。せめて屋根位作ってほしいものです。 0 越中守 がしました 2. 越中守 2022年07月24日 11:47 解体して陸送だったようです。誘致して設置してしばらくは情熱があるようですが担当者が変わると熱が下がり始めるようです。こんなになることが用廃になった機体にとっていいことなのか疑問です。 0 越中守 がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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あらこの機体はこんなところに居ましたか。
用途廃止になった年は熊本から霞ヶ浦に飛んで来て用途廃止になり4月の公開に展示されました。その後小矢部には飛べないから陸送だったのでしょうね。
それにしても日本の屋外展示機は哀れですね。せめて屋根位作ってほしいものです。
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